政府の新型コロナ対策は免疫力が抜けている。
政府の新型コロナ対策は免疫力が抜けている。
三連休で大移動が始まり、大感染だろう。日本人はマスクをしているが、消毒剤は置いていない、使わない、手洗い、うがいもしていないと思う。
16日 東京で1万8919人感染 前週比209.1%、2人死亡 、東京新型コロナウイルスの感染者が新たに1万8919人報告されたと発表した。直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者数は1万4106人で、2人の死亡も報告された。病床使用率は37%。重症者は前日比2人減の14人だった。国内では11万人感染。過去最高。
新型コロナ数か月後のTV番組で、感染症を防ぐには儲け等の打算が働くと失敗する旨が紹介された。今回も失敗のようだ。
長寿、新型コロナにも和食
新型コロナが発生して2年以上経過し第七波だ。感染ルートや新型コロナ菌のタイプのみ報道するがタイプは専門家に任せたい。素人には恐怖心を煽っていると言って良い。
我々は免疫力を高めたい。東京都はワクチン2回以上接種者の中にも感染者がいるとしているが2回と3回と何故分けないのか。知野は7月8日に4回目を受けた。重症者の定義も都合の良い基準にしている都知事。厚労省、感染研も出身の岡田先生も感染研のトップはダメだと言っていた。要は最初から信頼できない陣容だった。
私は当初から免疫力に注目していた。何が起きているかわからない新型コロナ菌が蔓延した中で、ダイヤモンドプリンセス号の乗客・乗組員3713名で感染したのは712名で19.2%で80%感染していない。80%に何故、注目しないのか。今だに20時以降、飲食が感染源に説得力ある説明はなく、多くの飲食店と従業員を路頭に迷わせた。
緑茶、納豆が新型コロナに効くと当初から論文もあるのに無視をする。SARS、MARS等、日本人は感染しなかった。6月20日放映のクローズアップ現代「腸内細菌の知られざる力 体質改善からがん治療まで最新情報!」では和食が長寿をもたらし新型コロナの死亡率も低いと言う。マスクは人がいる場合はしたい。私は当初から愛犬シシィとの散歩を継続していたので人がほとんどいない場所ではマスクをしていない。
中国等はワクチンは効かない代物で、習近平はファイザーを打っているかも知れない。1か月前に北朝鮮では、生姜、唐辛子を使っているとスタジオでは笑ったが、私は当たっていると思った。
感染症研究の第一人者、愛知医科大学病院の三鴨廣繁教授は当初からワクチンが出来ても終息するのは2023年と一人だけ言っていた。三鴨教授、今年の1月には手洗い、マスクの他に強いてあげると、「充分な睡眠(知野は7時間以上)」と「緑茶」と言っていた。プロ野球、Jリーグの感染対策の具体策も上げ成功したと思う。
緑茶を飲んでから1時間で新型コロナ菌を殆ど死滅させる。99.999.%潜在意識なので心配をするとコロナ菌を引き寄せる。政治家のように気にしない事だ。睡眠不足の場合は休みかテレワークに替えたい。クラスターが発生しても感染しない方が多い。
充分な睡眠と緑茶、納豆、味噌汁等の発酵食品を摂るか洋食を摂るかの違いと思う。冷房の中でも適当に換気をしたい。熱中症と新型コロナは半々のようだ。抗原検査キットを置きたい。三鴨教授は感染した場合は100%抗原検査で陽性となると言っている。政府は行動制限不用としているが沖縄では病床が逼迫している。
お茶の産地、静岡県では茶業者も県民も緑茶の良さを訴えることを避けているように感じる。
正しいか正しくないか
自然か不自然か
正しくなく不自然だ
「人を大切にする経営学会」
中部支部
知野 進一郎
コメントを残す