「会社の事はワガコト」

人財塾5期生の木下理恵と申します。 私は、石川県にある建設会社で広報課長をしています。地元建設会社では珍しい広報という立場で、社内外に当社の取り組みを知ってもらう役割を担っています。 昨年4月、私は弊社会長の代理として人… 「会社の事はワガコト」 の続きを読む

6本を6日間掲載 その 4

6本を6日間掲載 その4 動画はFacebookページ人を大切にする経営学会員か Facebook知野進一郎をご参照ください 目が見えなかったり見えにくい方、応援したい方に参考になれば幸いだ。 第13回日本でいちばん… 6本を6日間掲載 その 4 の続きを読む

No257 過去の受賞企業から ~第12回日本でいちばん大切にしたい会社大賞より⑪~

今週は第12回の日本でいちばん大切にしたい会社大賞受賞企業28社の中から印象に残った村田ボーリング技研株式会社さんのホームページをご紹介致します。 https://www.murata-brg.co.jp/ 村田ボーリン… No257 過去の受賞企業から ~第12回日本でいちばん大切にしたい会社大賞より⑪~ の続きを読む

今週の日程

先週、浜松で「静岡県中小企業経営革新フォーラム」の3月例会があり、経済産業省の管理職の方をゲスト講師に招きました。 3月末で定年退官されます。 60歳ですが、いまだバリバリであり、本当にもったいない定年制と思います。 も… 今週の日程 の続きを読む

6本を6日間掲載 その2 

6本を6日間掲載 その2 動画はFacebookページ人を大切にする経営学会員 か Facebook知野 進一郎をご参照ください 目が見えなかったり見えにくい方、応援したい方に参考になれば幸いだ。 第13回日本でいち… 6本を6日間掲載 その2  の続きを読む

伊藤忠の働き方改革は出生率、生産性も上げている 

2枚の写真の通り伊藤忠の働き方改革は出生率、生産性も上げている 昨年12月の日本能率協会『日本企業の経営課題2022』 調査結果速報【第5弾】現在当面している経営課題は「収益性向上」が最多。「3年後」の課題は「人材の強化… 伊藤忠の働き方改革は出生率、生産性も上げている  の続きを読む

6本を6日間掲載 その 

6本を6日間掲載 その1 動画は Facebookページ人を大切にする経営学会員 か Facebook知野進一郎をご参照ください。 目が見えなかったり見えにくい方、応援したい方に参考になれば幸いだ。 第13回日本でい… 6本を6日間掲載 その  の続きを読む

NHK大河「どうする家康」を仕事に活かす・信康事件篇

1579年 家康37歳 期待の嫡男に切腹命令 家族より事業を選択する悲痛。 織田信長の娘である篤姫は、今川の血を引く姑の築山殿(瀬名・家康の正室)との折り合いが悪く、夫・信康とも不和になったので、天正7年(1579年)、… NHK大河「どうする家康」を仕事に活かす・信康事件篇 の続きを読む

「お客様は神様」≠お客様を大切にする

人を大切にする五方よしの経営は、社員とその家族、社外社員とその家族、現在顧客と未来顧客、・・と3番目にお客様を大切にします。この順番が大切だということは、人を大切にする経営学会では常識となっています。  ところで、202… 「お客様は神様」≠お客様を大切にする の続きを読む

1,300人の障がい者雇用 

伊那食品工業、井上会長の投稿から 1,500人を目標に 1,300人の障がい者雇用 第13回人を大切にする経営学会の表彰式の後、皆さんにお祝いの葉書を差し上げました。一斉メール、宜しくワープロ打ちの文章に一言添えて・。 … 1,300人の障がい者雇用  の続きを読む

20年目の「浜松中小企業経営革新フォーラム21」 

坂本光司、「人を大切に経営学会」会長の会社の目的は売上利益シェアを高めることでは無く、社員とその家族を第一に関連する全ての人々を幸せにする事、売上利益シェアは結果に過ぎない。  大企業を主に結果を目的としたので、先進国と… 20年目の「浜松中小企業経営革新フォーラム21」  の続きを読む

「社風は直ぐに変えることはできません」

2013年に56歳で法政大学大学院に入学。 政策創造研究科・坂本光司研究室に5年間在籍中、250社の中小企業に訪問する機会を得たのが私の財産です。 社員を大切にしていて結果を出している会社に訪問した際に下記の質問を社長さ… 「社風は直ぐに変えることはできません」 の続きを読む

「海外にも通じる塾での学び」

人財塾5期生の鎌田です。株式会社日本レーザーにてシステム製品の販売をしております。 人財塾での学びは、国内・国外問わず通じるものだと改めて感じています。 当社は光技術製品を海外から輸入し、国内のお客様に販売・アフターサー… 「海外にも通じる塾での学び」 の続きを読む