メモリアルデー
野口具秋です。 師が69歳の誕生日を無事で迎えられた。 心より、いつまでも狂ったように 日本中を駆け回わられる姿を拝見していたいものです。 歓迎セレモニーを何度も練習させられたのに、 殆んどサプライズにならなかったのは愛… メモリアルデー の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
野口具秋です。 師が69歳の誕生日を無事で迎えられた。 心より、いつまでも狂ったように 日本中を駆け回わられる姿を拝見していたいものです。 歓迎セレモニーを何度も練習させられたのに、 殆んどサプライズにならなかったのは愛… メモリアルデー の続きを読む
マザーテレサさんより早い時代から 貢献的な活躍をしていた日本女性がいます。 明治のはじめ世の片隅に生きる貧しいひとや孤児たちを 身を投げ打って懸命に救い続けた女性。 それは、社会福祉事業の礎を築いた 1829年福島生まれ… 人生で大切にしたいこと の続きを読む
野口具秋です。 オタフクソースの佐々木会長は6歳のころ原爆に被爆された。 破壊され尽くした広島の復興の中から 進駐軍(米国)の配給したメリケン粉(小麦粉)を 水で溶き、熱した鉄板で焼き、魚粉にソース、 ねぎをまぶしたもの… 広島お好み焼き の続きを読む
研究生 鈴木敏子です。業種別の給与やボーナスの平均支給額が新聞に掲載されていました。いつも思うのですが なぜサービス業はあんなに低いのでしょうか?人が人のために行う業務は、相手が人間だけあって中々定量化・画一化することが… サービス業の給与 の続きを読む
野口具秋です。 伊勢志摩サミット(G7)に先駆け、 財務相・中央銀行総裁会議が仙台・秋保温泉で開催されました。 震災復興のアピールの意義があるようです。 定期的に定点・定時観測のおはぎ(ぼたもち)の 「さいち」のほんの直… おはぎ の続きを読む
坂本光司教授と坂本研究室の「いい会社がわかる、100の指標」(提供/はごろもフーズ、東海浜松会計事務所、ヤマウチ)は2015年3月に朝日新書から発刊された本を元に作られたラジオ番組です。坂本先生とゼミのみなさんにご協力い… いい会社がわかる、100の指標 の続きを読む
野口具秋です。 今月開催される「伊勢志摩サミット」に、 米現職大統領が初めて広島を訪問するようです。 「核なき世界」を掲げて、 ノーベル平和賞を受賞したのだから当然と思う。 50年前、初めて被爆地を訪れた時は、 爆心地遺… ノーモアー広島 の続きを読む
皆さん、初めまして、私はM1の王と申します。よろしくお願いします。坂本ゼミでオムニチャネルについて研究して行きたいと考えています。 私は坂本ゼミに入ったきっかけは今M2の沈さんの紹介でした。大学院の選択に迷っている時、沈… 私はなぜ坂本ゼミに入ったのか の続きを読む
初めまして、修士1年の川副と申します。 私が坂本先生を知ったきっかけは「日本でいちばん大切にしたい会社」に出会ったからです。 どこの本屋さんでどのようなきっかけで手に取ったかはよく覚えていません。 しかし、最初に紹介され… 私が坂本ゼミを志望した理由 の続きを読む
幕末・明治期のスーパーレディといえば、 1849年に生まれた広岡浅子さん。 NHKの朝ドラ「あさが来た」ヒロインのモデルです。 大阪でその名を馳せ炭鉱事業や銀行業、生命保険事業などの分野に 果敢に挑み一大財閥をつくりあげ… 最後に勝利する人 の続きを読む
野口具秋です。 熊本地震に被災されたかたがたに心からお見舞い申し上げます。 公害の原点といわれる水俣病公式認定から5月で60年。 子ども心に、猫が狂ったように飛び跳ねる ニュースは今でも覚えています。 「チッソ」が垂れ流… 水俣病 の続きを読む
初めまして。M1の三木田です。 4月から目が回るような日々です。科目等履修生として過ごした昨年度とはまた違う緊張感を持って、経営理念を研究していきたいと思います。 私が坂本ゼミを選ぶきっかけになったのはコンシャス・… 私が坂本ゼミを選んだ理由 の続きを読む
こんにちは。 昨日ゼミの企業研究で紹介されていた浜松市の「栄商会」さんの追加情報です。 銀行系のシンクタンクが定期的に開催している静岡のセミナーで拝見し、昨年暮には弊社のイベントにも参加していただきました。 栄商会さんの… 栄商会について の続きを読む
野口具秋です。 演芸番組「笑点」の5代目司会者の桂歌丸師匠の 降板が報道されました。 50年の長寿番組です。 NHKの記者でさえ、ニュースを観るより 裏番組・笑点を観るという。 初代は立川談志に始まり、前田武彦(マエタケ… 笑 点 の続きを読む