THE SELFISH GENE

先週土曜日のゼミでは、某企業の会長のお話を直接直にうかがうことが出来、とても良い刺激を受けました。特に、論語や孟子を読んでいない点において、読んでいればもっともっと楽しい講義になったに違い無いと本気で悔やみました。老子荘子孫子韓非子あたりは中学の頃読んだ記憶がありますが、何故か孔子はかなりの食わず嫌いで・・・今になって反省しきりです。近いうち買ってこようと思います。

さて、先週注文していた本が届きました。
すべてリチャード・ド―キンスの著書です。十代後半に彼の『利己的な遺伝子』を読んだ時は、「こいつは凄い・・・天才だ・・・!!」と感動し、私の人間観に多大な影響を与えてくれました。時が経ち、私も年をとりましたので、ここらでもう一度読み直そうと思って買い直しました。(どうせ読まない(読めない)のに原書も買っちゃった・・・アホです。)
本の帯にはこんな紹介文があります。≪「なぜ世の中から争いが無くならないのか」「なぜ男は浮気をするのか」~本書は、動物や人間社会でみられる親子の対立と保護、雌雄の争い、攻撃やなわばり行動などが、なぜ進化したかを解き明かす。この謎解きにあたり、著者は、視点を個体から遺伝子に移し、自らコピーを増やそうとする遺伝子の利己性から快刀乱麻、明快な解答を与える。…≫

世の中多面的に見るべきだと思いますが、一つの切り口として大変面白い本です。すでにご存じの方いらっしゃれば声を掛けてください。酒の肴に2時間くらいは軽く飲めちゃいますよね!

鈴木k

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です