農業大国ジャパン時代到来の予感

農林水産業、20~30代の雇用伸びる 農水省まとめ(7.25朝日新聞)

『経済危機を背景に失業率が過去最悪の水準に迫るなか、農林水産業分野で20代から30代の雇用が進んでいることが農林水産省のまとめで分かった。これまで敬遠されがちだった分野に活路を見いだそうとする若年層と、後継者育成や労働力の面から若い担い手を求める農業法人とのニーズが合致したようだ。
目立ったのは20代。農業では43%、林業では27%、漁業では38%と、いずれも最も高い割合を占めた。次いで30代で、農業では30%、林業で25%、漁業で28%に上った。最も雇用数が多い農業では10代も8%おり、8割以上が30代以下となった。』

下の書き込みでスギヤマさんが企業の農業参入の記事を紹介されていましたが、こちらは若年労働者の就農が進んでいるという記事です。

時代が大きく動き始めているということを感じさせるニュースです。

わが国が農業大国となり、世界へメイドインジャパンの農産物を輸出をして立国していくことはひとつの将来像であると考えられます。
そのことを意識して坂本ゼミでは本年度の研究テーマを「アグリビジネス」としています。
まもなく全国の農業法人、農家へ調査を開始します。

ビジネスとして農業にチャレンジする若者が増え、理念経営に成功していくようになればとてつもなく豊かで明るい未来が訪れてくると希望をもたずにいられません。
世界有数の工業国になった匠の技をもつ日本中小企業が農業に向かい始め、そして、繊細さと器用さ、こだわりに優れた日本人就農労働者が増えてきそうな気配です。

これは何かが起きそうです。

それを予感させる先駆的存在が「和郷園」さんでしょう。
来月、ゼミで訪問調査が予定されています。
とても楽しみになってきました。

(月曜担当;小林秀司)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です