今回の義烏

野口具秋です。

今回で何回目になるかなと思いながら、バスから義烏の街景色を眺める。
余裕である。心密かに有雅な気分に浸る。
年ごとに街並みが大きく変化して綺麗に整備され、緑も豊かになり美しい。
いつものホテルに逗留。ホテルマンの英語の発音が良くなるのと、
米国人の姿も増え、広がりのある国際都市に変貌中。

週末の福田市場に繰り出した。
初めて若者と一緒だ。行き倒れの心配をして内山さんが耳元で囁く。
長島、立石、三橋の若手組に交じる。
熟年パワー組からの自立に心が躍る。
案内はピチピチギャルの吴雪梅さん。
立石君と並んで歩く風景は中川第二弾を想像させる。
若者の選ぶものに、現在の感性が見えると、
店に入ると高みの見物を決め込む。

元気である。疲れを知らずに巨大な市場を縦横無尽に放浪する。
到着夜に不覚にも9時ころから寝入ってしまったことが幸いする。
決して弱音は吐くまい・悟られまいと、全身汗いっぱいになりながら
歩みを進める。
若い彼らは小型電池製品やおもちゃ、貴金属、電気製品と、
目まぐるしく貪欲に魅力的な魔窟を探索する。

足が止まった。ラジコンヘリの操縦者のパフォーマンスがユニーク。
着陸させては、目の高さから床に叩きつけるのである。
面白がって立石君も真似をする。
前回は一番小さいヘリだった。
思わす「一機お買い上げ」の声が出た。
娘婿に「琴くん」を生んでくれた感謝である。
無事に自宅に運び込む努力は、
大きさに比例して大変であったのは言うまでもない。

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「今回の義烏」への1件のフィードバック

  1. 野口さんお疲れさまでした。
    義烏市場での野口さんはとても疲れているようにみえませんでした。あまりに元気なので、若者の僕たちから休憩しましょうと言ったら「情けない」と一喝されるのではないかと思って言いだせませんでした・・
    ラジコンヘリは喜んでもらえましたか?羽田空港で梱包された野口さんの、荷物を見た時、あまりの大きさにバズーカでも入っているのかと思いましたよ 笑 本当はバズーカなんじゃないですか?
    悪ふざけもこの辺で切り上げ、失礼させていただきます。
    いしたて