夏の陣無事終了

二日遅れの月曜日担当鈴木(良)です。わくわく様です。

 坂本ゼミ夏の陣(5日~7日)が、無事終了しました。先生を始め皆様お疲れ様でした。特に、合宿委員の皆様には大変お世話になりました。改めてお礼申し上げます。

 今回の視察は、5日帯広は六花亭と柳月、6日は旭川の北海道健誠社、ホーブ、7日は札幌の富士メガネ、赤平の植松電機の6社でした。改めて振り返ってみると、先生の言葉ではないですが殺人的スケジュールといえましょう。しかしながら、目的の会社に着くまでの長い移動距離は決して無駄ではありませんでした。また、6日夜、札幌で行われた先生の講演会とその後の地元会員との交流会も大変な盛会で大いに盛り上がりました。加えて、宿泊ならではの夜の時間を忘れた2次会、3次会?の交流会は、私にとっても新たな仲間の側面を発見でき、大変有意義なものとなりました。

 視察先は、いずれ劣らぬ素晴らしい企業ばかりでしたが、とりわけ印象に残ったのは旭川の北海道健誠社さんでした。到着場所の手違いがあり、20分ほど遅れてしまったのですが、玄関前の女性社員が素敵な笑顔で温かく我々を迎えてくれました。また、当日の見学スケジュールも入念に用意され、この日のために会社が一丸となって周到な準備をされたことが分かりました。

 社長の心温まる歓迎のあいさつ、現場見学も人員を考え、予め3班に分けて、特に障がい者の方たちが、いかに生き生きと働き、素晴らしい技能を持っているのか、我々も巻き込んだ競争を仕掛けてくれるなど、見学者から参加者として一体化することが出来ました。

 その後の、専務(兄)と常務(弟)の講演バトルは、それぞれの性格の違いを際立たせ
経営をめぐっての意見対立は興味深く、第三者の前で演じさせた、女性の総合司会者の力量にも感服しました。もちろん、根柢の部分での信頼構築が出来ているからこそ、意見対立はかえって成果が多いことを示しているのです。

 こうした社風(わくわく様です)があるからこそ、障がい者と健常者の良好な関係が生まれ、お互いの長所が引き出され職場の活性化にもつながるのでしょう。

 「経営者の成果は社員の笑顔をつくりだすこと」素晴らしい言葉です。北海道健誠社さんの発展を願ってやみません。

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