人本主義の理念経営で中国に克つ

最近、こんなツイートをして、たくさんの方からリツイートがありました。

『感動して人は動くもの。今の日本の政治には感動のかけらもない。一方で大切にしたい会社は感動でいっぱい。規模は小さくても人々はその会社のために行動する。世の中を変えるもの、それは政治ではなく経営だ。』

いよいよ極まってきた感があります。
ありえない中国の理不尽な恫喝に屈して、尻尾をまいて退散した菅政権のあまりのふがいなさに、ほとんどの国民が脱力感を抱いていることでしょう。日本人として沽券にかかわる出来事でした。

私たちは、今の為政者に頼らずたくましく強い国をつくっていくことを志さなければならないと本気で思います。
どうすればいいのでしょうか。

全国の大切にしたい会社を視察していてつくづく感じることは、人にやさしい経営は、同時にたくましい企業体を形成しているということです。社員の最高の幸せを追求するために永続することを目的に理念がつくられ、使命感をもって経営方針を打ち立て、日々愚直に実践されています。

日本中の多くの企業が、人本主義の理念経営に成功するようになっていくことが、結果として、わが国を強く、たくましくしていくと信じています。

理念経営実践成功企業は過度に中国に依存した経営をしていません。

最近、視察したところでも、例えば、『エフピコ』は、高い技術力でトレイの商品開発を続け、さらに効率的な流通システムを構築しており、まず中国製品が参入してくる可能性がありません。工場も海外拠点はなく、これからも地域の障がい者を戦力として雇用し続けていく方針を固めています。

『でんかのヤマグチ』も中国人が大好きな家電製品を売っていますが、中国の買い手などまったく視野に入れておらず、地域の高齢者のための優しい電器屋さんという使命を一筋に経営を貫徹していくことでしょう。

過度に依存しているからこそ、此度のような経済がらみの圧力で経済界が動揺し、それが政治に反映されてしまうのです。

日本の企業で人本主義の理念経営が主流になった時、世のため人のために真剣に生きてきた経営者がやがて政界で活躍する機会が増えてくることになるものと考えられます。そうすれば人本主義の理念経営がさらに世の中に浸透定着されるように様々な政策が実現されていくようになり、わが国は人本主義の理念国家という輝きを放つことになっていくことでしょう。

世界中の人のために役に立つ素晴らしい国家になったとき、尊崇の念が生まれてくるはずです。そうなれば、中国のような野蛮な国が恫喝してきても、世界の国々がわれらの側について、中国の横暴が阻止されることでしょう。

そして、その中国もわが国が人本主義の理念国家として輝くことで、その概念を輸入せざるを得なくなってくるはずです。
中国で人本主義の理念経営が浸透し始めたら、大きく世界平和が前進すると確信します。

沖縄教育出版の川畑保夫社長は、理念経営は世界平和実現への道と熱弁されていますが、それが現実のものになる日がやってくるのです。そのためには今、自分たちが出来ることをこつこつとやっていくことしかありません。
感動で人は動きます。仕事を通じて関わる人に感動を与え続けていきましょう。
どうか多くの企業で人本主義の理念経営に成功してほしい。
それこそが国力増強につながります。

私たちは、わが国に人本主義の理念経営に成功する企業を増やすための活動を、これからも大いなる志と夢をもって邁進していきます。

今日発行の弊社事務所通信を一部引用しています。
全文お読みになりたい方はこちらをご覧ください。

(月曜担当:小林秀司)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です