Learning Community

日曜担当、金森です。

研究は自分自身の力でしなければならないものである。 
しかし、果たしてそれだけであろうか。

昨日、先に報告の機会を得たもうひとりのS先生のゼミで、
私の研究計画には大きな修正すべき点があることをゼミ生からたくさん指摘して頂いた。

このような仲間や教員からの忌憚ない意見こそが、
学問研究の発展の礎ではないのだろうか。

私はこの機会がなければ、「気づきの機会」が皆無である。
自分ではよく検討した内容であっても、
自分では気づきを得ないこと、見えないことなど無限にあるものだ。

だからこそ、学びには師と仲間が必要である。

昨晩、もうひとりのS先生が、
教室および教室外でのお酒の席などの師と仲間の語らいの場こそが
大学院の学びに必要であるとおっしゃり、
それを「Learning Community」と名付けていらっしゃった。

私は坂本先生に、法政大学院の二つの名物「Learning Community」へ導いて頂いた。
困って途方に暮れていたとき、多くを語らずともさっと私にその道を開いてくださった。

この先生の温かいお気持ちと、
気持ちよく受け入れて下さったゼミの皆様に、
心より感謝するとともに、
私なりに皆様に貢献できるよう努力して参りたいと思います。

皆さんが心に秘めていらっしゃる、
温かい気持ちや情熱にシンパシーを感じながら、
一緒に日本の経営や雇用のあり方を考えさせて頂けることを
心から誇りに思います。

よろしくお願いいたします。

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