全員参加の経営
土曜日担当長島です。
今、修論の関係で、セムラーイズムという本を読んでいます。
その内容は、ブラジルのセムコ社が全員参加型の経営を構築するまで様子を描いています。文庫本にしては、うーん分厚い!
まだ、一章しか読んでないですが、登場するセムコ社は、会社の規則が簡潔です。
なぜなら、従業員が自立的に正しい行動をとるので、分厚い本のような社内規則はいらないからとのこと。どうしてそんなに従業員のモチベーションが高いのか?全部で36章。気合い入れて読みます!
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
土曜日担当長島です。
今、修論の関係で、セムラーイズムという本を読んでいます。
その内容は、ブラジルのセムコ社が全員参加型の経営を構築するまで様子を描いています。文庫本にしては、うーん分厚い!
まだ、一章しか読んでないですが、登場するセムコ社は、会社の規則が簡潔です。
なぜなら、従業員が自立的に正しい行動をとるので、分厚い本のような社内規則はいらないからとのこと。どうしてそんなに従業員のモチベーションが高いのか?全部で36章。気合い入れて読みます!
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