経営品質の向上を目指して

公益財団法人日本生産性本部は12月6日、
『実効力ある経営』」認証評価委員会(委員長:小笠原 泰・明治大学国際日本学部教授)が
2010年度上期の認証企業7社を発表した。

日本生産性本部のプレスリリース
http://activity.jpc-net.jp/detail/jqa/activity001009.html

この認証企業に僕が代表を務める興和サインが選ばれました。

【認証理由】
興和サイン株式会社は、「顧客価値」を重視した経営と、達成のために社長を中心とした全社員参画の取り組みが進み、
顧客価値を意識したマネジメントが導入・実施され始めている組織として、「導入」認証レベルにあると判断した。

僕らの会社は社員数10名。
今期の社員一人当たりの年間教育費は235,000円。

教育時間は、平日の業務時間内で、5時間の勉強会、4時間の勉強会を
おこなっていて、早朝ミーティング、朝礼も入れると、月間14時間が教育の時間。

そして、経営改善結果等は・・・。
先日、日本生産性本部よりコメントを求めれられたので、下記のようなコメントを記しました。

我社は、少人数の会社でこれまで職人やデザイナー個人個人の能力に頼り、
営業部さえなくここまで来ましたから、「組織?」「経営品質?」などを社長以下、社員も理解することが難しかったです。
取締役のYさん曰く、当初は目標設定にもあまり力が入っていなかったと。

しかし、前述のYさんが少人数で基本作業やチーム会議等の活動を通して、
「組織」の中の自分の役割に気づくことができたと思う、というコメントを振り返りのコメントで発言してくれました。

我社の最大の成果は、なにより社員全員がこの活動に参加し、共通の目的を持ったことが最大の成果になります。
具体的にひとつ経営改善結果をあげるとすれば、
今まで「こうしたらいいのに・・・」と思っても一人ではできなかったことが、活動を通して全体で検討できるようになったこと。
これも社員からのコメントです。

どうやったらいい会社がつくれるのか。
いずれ本にまとめてみたいと思います。

高橋

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