こんにちは、三橋康司です。

最近取り組んでいることを紹介します。

食材輸入元のイタリアについての勉強です。
イタリア、みなさんはいかれたことありますか。

どのようなイメージでしょうか。

僕は最初に情熱の国が挙がりました。
恋愛にもおしゃれにも人一倍力を注いでいそうなイメー
ジがあるからです。
高いファッション性や駅でのカップルからそれらを連想
しました。

一方細かいことは気にしないアバウトな一面もあります。
買い物をしても接客よりもおしゃべりに夢中になってしま
うからです。

これらは見たり聴いたりしたものばかりです。

それらが本当なのか
実際に仕事でメールをしながら確認しています。
時には電話もします（半分くらいしか分かりませんが…）

半年のコミュニケーションで感じたのは
イタリア人はまじめである
ということです。

取引先だけなのかどうかは分かりませんが、スピード感
もあります。
輸入に関する本には納期遅れなどが問題点としてあがっ
ていますが、それらも感じません。

実際に接してみないと分からないものです。

もっとコミュニケーションがとれるようになったら
障がい者問題や中小企業の活性化と言った坂本研究室
で行われていることの海外版も個人的にリサーチしてみ
たいなとも思います。