娘の夢

火曜日担当のキナミです。

さて、小学2年生の娘が学校で書いてきた
“将来の夢”の紙を見せてもらいました。

そこには、

 「しょうらいのゆめは、こまっている人をたすけることです。
 こまっている人をたすけて、よろこばせたいと思います。」

と書かれていました。
我が子ながら彼女の決意に感動しました。

以前、彼女に、
 「日本ほど水に恵まれた国はないんだよ。
 外国では小さな子供が、何キロも
 重い水がめを担いで水を汲みに行ったり、
 汚い水しかなくて、それを飲んで
 体を壊す子供たちがたくさんいるんだよ。」
と会話したことがあって、それがきっかけで、
そんな思いを持ったようです。

まさに、志は坂本ゼミKidsです!

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