地震

野口具秋です

2月22日、ニュージーランド・クライストチャーチを襲った地震で
いまだ日本人28人の安否が不明と、連日大きく報道されています。
日本人の若者の「内向き」が指摘され、積極的に語学を学ぶ
若人・看護師たちの努力がほとんど絶望視される状況で胸が痛みます。

エレベーター塔のみ残されたCTVビルは瓦礫と化し、
大聖堂も大きく崩れ落ちているようです。
イエス・キリストそのものの名前の町。
神は懸命に努力する彼らにいかなる試練を与るのでしょうか。
ようやく被災現場の視察を許された家族たちは凄さに息をのんだようです。

幸いにも今まで甚大な地震に遭遇したことはありませんが、
1984年に発生した長野県御岳山の地震の土石流の爪痕を見た際、
身の毛がよだちました。
スキーで毎年お世話になった民宿、距離にして100米ほど、
恐怖と無事である運の良さ、日本家屋の強さを
銘酒「御岳山」を酌み交わしながら、主と語りあったものです。
 
2006年10月、新潟県長岡市を襲った際にも、埼玉に帰宅中で、
駐在する4~5人の同僚も新潟市内にいて全員無事でした。
覗いた同僚の部屋はタンスが倒壊、照明器具は落下、
そして流し台はあらぬ処にぶっ飛び、家は傾き、道路は隆起。
とんでもない地獄絵図でした。
スーパーレスキューに奇跡的に救出された優太クンが明るい話題として
報道され、鮮明に記憶に残ります。

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