障害者雇用フォーラム大盛況!!

水曜担当の鈴木(良)です。

8日、法政大学市ヶ谷キャンパスにおいて、「企業における障がい者雇用の最新の動向」と題して、坂本光司研究室公開フォーラムが開催されました。ボアソナードタワー・スカイホールには150名の定員を上回る沢山の方が来場され、満席の盛況ぶりでした。

午後1時より開会、内山ゼミ長の挨拶に続き、坂本教授による基調講演「今、なぜ企業で障がい者雇用が増進しているのか」では、実雇用率向上の要因を具体的事例を示して説明され、いい会社づくりの必要性を述べられました。引き続き、当ゼミの小林秀司氏が、「企業における障がい者雇用によってもたらされる効用についての研究」結果を報告、障がい者雇用が好業績につながる仕組み等を説明されました。

その後、「障がい者雇用が企業経営に与える効用、その価値」のテーマでパネル討論が行われました。コーディネーターに大塚由紀子氏(株)FVP代表取締役、パネラーに且田久雄氏(株)ダックス四国代表取締役、川畑保夫氏(株)沖縄教育出版代表取締役、海津歩氏(株)スワン代表取締役、渡邉幸義氏(株)アイエスエフネット代表取締役の4名が参加、自社の事例紹介や雇用に対する考え方など熱く語っていただきました。障がい者雇用に係る日本を代表するフロントランナーだけにその話には説得力があり、会場にはピンと張りつめた空気が漂っていました。

引き続き、障がい者雇用支援企業3社からのプレゼンテーションがあり、予定を少しオーバーし6時過ぎに閉会しました。その後の、懇親会には講師の方全員が参加され、来場者との歓談の輪があちこちにできました。

長時間にわたるセミナーで内容も盛りだくさんでしたが、途中退席者が殆どおられず、関心の高さがうかがわれました。参加された方々は障がい者雇用の重要性を認識され、背中を押された思いを持ったことでしょう。こうした方々が1人でも多く生まれ、障がい者雇用の促進につながることを願ってやみません。

当日、会場運営に参加された坂本ゼミ生をはじめ関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

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