パスタの炊き出しを行う

こんにちは、三橋康司です。

GW、いかがお過ごしでしょうか。
GWは「がんばろワーク」、と社内の人が言っていました。
今日も元気に出社します。

イタリア、トマト缶メーカーより寄付をいただき、現地でパスタ
の炊き出しを行ってきました。

写真:石巻駅前広場、炊き出しの場所

現地で感じたことを少し書いておきます。

■津波の影響は場所によって異なる
映像で観る限り、津波はすべてを飲みこんでいるように感じま
す。しかし実際は、流されていた家がある一方、外観からは
被害をあまり感じない家もありました。
建物の前にヒントがあるようです。
建物の前に津波を遮るものがあると、

■救援車によって生まれる渋滞
30分で到着予定の場所に2時間以上かかりました。
原因は救援車の列です。我々も乗用車・トラック計3台で向かっ
たので原因になってしまったと思い、心が痛くなりました。
渋滞により、一番怖いのは緊急車両が通れないことです。
自宅で寝たきりの高齢者が救急車を呼んでも、駆けつけるまで
に時間がかかってしまいます。
災害復興の志も、思わぬところで生活を圧迫してしまっている
んだと思いました。

■元気な人が多い
炊き出しで接した人は元気な人が多く感じられました。
お店は半数近くがシャッターを閉めており、働きたくても職がない
人が多くいるのかもしれません。
この人たちがもっと動ける仕組みがあれば、一番ではないかと
感じました。
現地に住むので、渋滞緩和の期待や、地元だからこそ気付くこと
も多いと思うのです。

■鳥肌がたつ臭い
津波の潮の臭いと腐乱臭が混ざったような感じです。
これはメディアでは伝えられない部分です。
現地の人は多かれ少なかれこの臭いと戦わなければならないの
だと思うと、心痛みます。
ゴミの除去を効率的に行うことで解決できそうです。

続きはまた次週に

GW後半、みなさまにとっていい思い出となりますように

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