不条理な世界にこそ

高橋です。

最近、家元制度や徒弟制度、職人の世界に
関心があります。

ある意味、労働基準法や福利厚生など、
社会的な常識の範疇の外にある世界。

職人が自分の技術を磨きあげ、
一人前、そして一流になるために、
人の何倍も努力して働く。

朝から晩まで額に汗してね。

とても厳しく多くの人が脱落していく世界。

不条理である。

しかし、働くことを目的とした世界ではないので、
圧倒的に美しい世界である。

世の中には、素晴らしい会社がたくさんあるけど
人を一流に育ててくれるところは、そう多くない。

安心して、生涯にわたり、働けるという保証を与えてくれる会社は
多いけどね。

最近僕はこう思う。
会社は人を人格、仕事観共に、一流の人間に育てる場であると。

僕は経営者としてこういうエゴを持っている。

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