情熱の大事さ

どっ、土曜日担当 佐藤浩司です。

 H23.7.6水曜日 「全員がプレゼン出来る」ことを目標とする会社
水上印刷に坂本教授、ゼミ生(富永さん岡野さん達と)、富士商工会
メンバー総勢40名で訪問。東京多摩地区日ノ出町に工場、本社兼
営業機能が新宿にある年商25億円経常利益2億4千万円の業界No.1の
優良印刷会社である。

 坂本教授、富士商工会メンバーより、早く到着したので、玄関に
入って挨拶をしようと思い、玄関前に行ったが開かない。扉が開かず
変だな?と思ったら、扉が中にももうひとつあり、どちらかの扉が
閉まっからでなければ、次の扉が開かず入れない仕組みであった。

案内されながら、説明を伺い、環境ISOを取得され、また、環境
優良工場モデルとして、工場を常に綺麗にする。常に綺麗に保つこと
で、良い印刷物が出来上がる「きれいな向上でしか良い印刷物は作れ
ない」といった方針を掲げ経営をしている会社であるからこそ、外と
中を直接開くことは行わないのだなと、品質や工場を常に綺麗にする
ことにこだわっているんだなと関心した。

水上社長自ら、中に案内頂いて、席につき、経営企画部長、工場長、
工場次長各自挨拶をして頂いた後、各人のプレゼンを拝聴した。その
プレゼンは、まさに圧巻で、発表者の方々が自信を持って説明できて
いるし、現場での創意工夫をしていること、そして、工場見学のときに
活き活きとして教えること、創意工夫の内容を確認でき、実践できて
いることは、本当に素晴らしい・・・。

社員への理念や方針が社員に浸透していると感じる度合を計るには
良いバロメータであろう。

研修に年間200回行っていることも「なるほど、うなずける」と
感じたのは、工場見学で色の調合を説明くださる若い女性(年齢は、
20代前半)が挨拶も相手の目を見て、歓迎していて、我々4ケの
グループにしっかり分かりやすく丁寧に説明していたことである。

見学前の水上社長の説明で、

「教育は惜しみなく行う」
「社長自ら社員に声をかける」
  →情熱を持ってビジョンを語り続ける
「社員に素直にありがとう」

と言えることで、社員が自社の仕事、意義、価値、自信、誇りを
持っていくことになるとご説明いただき、良い会社の共通事項は、
ここだなとしっかり心に刻み混んだ。

営業面では、ベテランの社員が諦めていた仕事を新人の女性社員が
あっさり撮ってきた例を上げて頂き、お客様は、「ない」、
「見えない」ではなく、「コツコツする」、「面倒を解決する」
そして、「諦めないこと」、「当たり前のことを当たり前に行うこと」
など、1時間のご説明いただき、その情熱とパワーに魅了され、
また、訪問したいと思う素晴らしい会社でありました。

次回チャンスをいただけるのであれば、採用のこと、
平均年齢29.5歳、そこまでに行き着くのにどういう
人員構成だったか?人員構成を変更するまでの苦労話も
お聞きいたいと思います。

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