リーダーとは苦しむこと?

週末にさわやかな風を届ける佐藤です。

9月6日ラグーナ出版さんに坂本先生、
坂本ゼミ総勢33名で、視察に伺いました。
 *数名ブログで書かれていますが、気持ちが優しくなる
  涙腺が緩くなるほどの衝撃をうけたのだからだと思います。

視察主旨は、会長、社長スタッフとゼミ生選抜の対談です。
選抜メンバーは、障がい者雇用をしているゼミ生、障がい者を
子供に持つ親(小生もその一人)で総勢5名、ラグーナさん5名の
メンバーです。

いくつも感動感激した場面はあるのですが、
代表的なこといくつか上げさせて頂きます。

お出迎え頂いた森越会長、川畑社長の笑顔が
とても素敵で、坂本先生が会長、社長のお顔を
見られたた瞬間に涙腺を緩くされていらしたのが
第一に感銘感激しました。
■実は、私事で恐縮ですが、坂本ゼミにしようと
思った一番の動機は、坂本先生の笑顔でした。
 *教授でいらっしゃりながら、時折
  お見受けする少年のような笑顔。

次に、対談中、スタッフの皆様(一部ずはぬけてすごい発想を
する方がいらしゃいました)が普通に一歩前へ出ようとする
建設的意見が出てくることが素晴らしいと思いました。

実は、視察に伺った我々が学ぶことが多く、
思考障がい者かと思うぐらい(汗)に圧倒されました…。

今後、数ヶ月に一度は訪れ、スタッフの皆様と話しを
させて頂きたい会社です。
 *おこがましいですが会長、社長に頑張って頂く
  きっかけを坂本先生はじめ、我々ゼミ生が
  訪問させていただくことで、少しでも動機づけ等、
  貢献できれば幸いです。

PS,本日別途入社4ケ月の社員が素晴らしいプレゼンを
された素晴らしい会社があります。

夏合宿と合わせ、衝撃を受ける機会、坂本先生からも
お話があり、現状に感謝しつつ、出来ることを
探りながらですが、様々な場面で涙腺緩めつつ、
社員満足へ近づくための取り組みをさせて頂きたいと
思い、皆様のお役に立てるよう精進します。

ここのところ起こる出来事は、涙を流すことも多くなります。

「会社と自然と人を楽しめる環境がつくるように」と
天国から言われているような気がしてなりません。

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