本物の経営者

 水曜担当の鈴木(良)です。

 9月も半ばに差しかかろうとしているのに、静岡では連日30度を超す暑さでいささかバテ気味ですが皆さんのところはいかがですか。坂本ゼミの夏合宿から早や一週間が過ぎ、いよいよ今週から後期授業がスタートします。

 12日(月)にゼミの研究グループの仲間と(株)アイエスエフネットを訪問、渡邉社長から経営全般についてお話を伺う機会がありました。そのなかで、特に印象に残ったことは、10大雇用の推進です。10大雇用とは、障がい者、ニート・フリーター、ひきこもりなど社会的弱者に雇用の場を提供し、働く喜びを味わってもらう雇用創造活動です。

 当社では、2020年までに、新たに障がい者1000人を雇用し、60歳まで働ける環境を整備し、しかも月額25万円の給与を支払う「ハーモニー宣言」を打ち出しました。いかに、IT業務をコアとする急成長会社でも、無謀な宣言にみえますが、その点尋ねると、明快な答えが返ってきました。10年先の宣言を実現するために、いつまでに何をするかという時間軸、そのためにどのような仕組みをつくり、外部とどう連携していくかなど、青写真が描かれて実行段階に移っているのです。それを可能にしたのは、未来ノートだといいます。
興味のある方は、是非社長の著書「未来ノートで道は開ける」「社員みんながやさしくなった」などご覧ください。

 あっという間の2時間でした。話のなかから頭の回転が速く、本当に良く働く社長だと改めて感心しました。正直、頭にガツンときた感がありました。その背景にあるのは、創業以来の「働く環境づくり」と「幸せの追求」という当社の経営理念と障がい者はじめ社会的弱者への限りない愛情と拝察いたしました。

 当社の益々の発展と渡邉社長のご活躍を念じて止みません。

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