来年の3月に卒業することを決心

高橋です。

来年の3月に大学院を卒業することを決心しました。
決め手となったのは、鴻上尚史さんの言葉で、締め切りを決めないと
結局、何も先に進まない、とお話されたことが僕の琴線に触れました。

それで、僕も自分の修士論文を書き始めようと思いました。

結果的に、書こうと思った時から、いろいろなことが動き出しました。

来週の月曜日には、高岡に行き、日本サイン学会に参加。
そこで、屋外広告物コントロールの目的と手法などのお話を拝聴してきます。

アメリカ合衆国における屋外広告物制度の文献も手に入れ
日本の屋外広告物の諸制度との比較検討をはじめました。

隣国のソウルは、デジタルサイネージが日本より盛んなので、
視察してこようと思います。

あとは、世界遺産のまちのサインの規制を調べます。

また、先日は、千葉工業大学の佐藤教授と一緒に学会論文を発表しました。
研究テーマは、理髪店の外観要素に対する印象に関する研究です。

ざっと、下記のような内容です。

1.目的
理髪店の外観イメージが、店舗の外観構成要素の違いによっ
てどのように異なるかを印象評価実験などによって調査し、理
髪店に対する感性評価構造を明らかにする。
2.方法
理髪店店舗の外観構成要素を変更したCG画像を複数用意し、
その画像を被験者に提示して行う。実験は2段階に分けて行う。
第一に店舗の構成要素をそれぞれ単独で印象評価する実験を
行い、各要素がどのようなイメージを有しているかを明らかに
する。第二に、被験者に各構成要素を自由に組み合わせて、好
ましいと感じる店舗外観を作成させる。これにより、どのよう
な要素の組み合わせが理髪店として好ましいかを明らかにす
る。被験者は大学生の男女30名とする。

~略~

あとは、僕が持つ膨大な知のどの部分のどこにフォーカスして
論文を書くか、そこをもう少し熟考したいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です