第2回寄付講座はじまる

 水曜担当の鈴木(良)です。

 三橋さんのブログにも書かれていたように、金木犀の香る季節となりました。ある日ふっと匂いが漂い、花の存在に気がつく季節を感じさせる木です。

 さて、今週3日から私が会長を務める静大の文理・人文同窓会による第2回寄付講座が始まりました。この寄付講座は、全15回に亘り全て同窓生を講師として実施されるものです。講師には、企業の現役・OB、公務員、企業経営者、税理士など若手からシニアまで多士済々の方々に担ってもらいます。

 この講座の目的は、超就職氷河期といわれる現在、講師が学生時代、仕事のこと、人生観等語ることにより、少しでも学生の就職活動、大学生活の過ごし方、これからの生き方の参考にしてもらいたいことにあります。

 初日、挨拶のために講義室へ出向いたところ、160名の学生で満室の状況で、熱気が伝わってきました。第1回の講師は、大手教育支援会社の若手社員で、講義のほかに組単位のワークショップを行うなど参加型の内容で大いに盛り上がり、あっという間の90分でした。さすがプロですね。

 内容のポイントは、自分の軸をしっかり作る(自分創り)ことが大事で、そのためには自分のためという発想から脱却し、どこかで誰かを支援する人に変わることが必要であることです。まさに、坂本ゼミでも良く出てくる「利他の心」ですね。

 最後に、学生が教室を出る際、「ありがとうございました」と感謝の言葉が自然に出ていたのが印象的でした。

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