昨日はゼミ仲間に誘われて不思議な体験をしてきました。

人を人としてみてるか 物としてみてるかを体験したのです。

・職場で 媚びてる とき 

・職場で ちっ と思ったとき 

・職場で またか と思ったとき 

顧客・同僚・上司・部下の事を

1.便利な道具 

2. 障害物・邪魔者

3. 無関心

な物としてみていませんか? という体験です。

心の無い ありがとう や ごめんなさい を私たちが
感じることができるのは 物として扱われているから。

だれかが何か困っていることがある時 手を指し伸ばしたいと
思うのも人として 思いやりの心をもって接しているから

職場の皆が人を人として見て お互いに協力したい
と思って働けたら、それは本当にステキな職場ですよね。

そう考えてみると 坂本先生と行く いい会社というのは
全て人を人として 接している会社なんだなと 改めて感じました。

Have a great weekend .!
金曜担当 廣田でした。

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「箱」への1件のフィードバック

  1. 同感です。
    確かに言われる言葉に心を込めるかどうかは、無意識の内にある、相手への思いが密接しているんでしょうね。
    なんか、
    読んでいてドキッとしました。
    通りすがりです(・T・`)