貢献、奉仕の一週間

★障がい者ワークフェア

11月23日、さいたまスーパーアリーナで開催された「障がい者ワークフェア2011 in さいたま」にセミナー講師として出演しました。

予想はしていたのですが、イベント会場内の特設コーナーということで、セミナーをするには最悪の環境でした。

会場に日が差し込み、ビデオプロジェクターの映像がほとんど見えないうえに同じフロアのイベントコーナーでは大きな音でダンスをしたり、セミナー中にチラシを配布し始める人が出たりと大混乱でした。

それでも60人くらいの方が熱心に耳を傾けてくださり、セミナー後には感動したと声を掛けてくださいました。

聴講者の中には高校生もいて、講演後に私の前に並んで、今自分たちが研究していることについてどう思うか、熱心に質問していました。

感心させられました。

★新たな弱者雇用問題

さいたまでのセミナー終了後、直ちに神田に移動して、もう一つのイベントに参加しました。こちらではがん罹病者の就労問題を中心とした新たな弱者雇用の問題提起をしています。

厚生労働省の難病対策担当者や難病罹病者の会の代表の方など、普段なかなかお会いすることのない方々と交流させていただきました。

新たな雇用問題として当方も本腰を入れて取り組むべきテーマであると感じた次第です。

★就活生と夢、志、リーダーシップを語らう

そして27日の日曜日は、200人近い就活生に対して「リーダーとは何か」ということを伝えるイベントに参加しました。

当方はもちろん、利他の心で周りを幸せにすることがリーダーの役割である、ということを自身の仕事や研究活動で得たことを心を込めてお話ししました。

主催によれば『小林先生の人柄やお話に大変魅力を感じた学生も多く、採用情報の要望も多数ありました。』とのことで学生たちにはかなり好評だったようです。

イベントの後、学生さんたちから熱心なメールが舞い込んできています。

こういうイベントに参加するだけあって、元気な若者が多く、日本の将来も明るいと感じましたが、彼らが就職してからも社会に対する希望を失わないよう、健全な企業社会づくりをもっと邁進しなければ、と改めて思わされました。

先週は社会活動に参加する機会が沢山あり、普段めったに触れ合うことのない方々と出会う機会に恵まれ、また新たな知見が広がりました。

貢献、奉仕の一週間でした。

小林秀司

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