学校現場で大事なのは

 水曜担当の鈴木(良)です。

 皆さん、4日付の日経4面広告欄をご覧になりましたか?坂本先生の「日本でいちばん大切にしたい会社 3」がドドドーン!と紹介されています。取り上げられた7社も紹介されており、今後、当地はもちろんのこと全国各地で大きな反響を呼ぶことでしょう。

 私事で恐縮ですが、家内が教育関係の仕事に従事しており、先日、小学校の教頭を対象に学校経営の話をした際、最後に「日本でいちばん大切にしたい会社」を読んだことがあるか尋ねたところ、残念ながらいなかったと言っていました。名誉のために言っておきますが、校長は結構読んでいる方がおります。

 いうまでもなく、学校経営者は校長、副校長、教頭の管理職です。家内の話によれば、日本でいちばん大切にしたい会社を是非管理職に読ませたいとのことです。ややもすると
学校の管理職は、子供、親に目が行きがちですが、いちばん大切にしなければならないのは子供、親と最前線で向き合う現場の教師ではないかと言うのです。

 「なるほど」と思いました。5人の幸せを追求する第1に「社員とその家族」が登場しますが、学校現場では、教師とその家族が該当します。当地でも、残念ながら教師の不祥事が相次いでおります。本人に起因するところ大でしょうが、意外と組織の中で見過ごされ、モチベーションの低下につながっていることも一因かもしれません。

 企業経営も学校経営も根本は同じですね。本書シリーズを1人でも多くの管理職が読み、各地に「日本でいちばん大切にしたい学校」が沢山出てくることを期待しています。

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