うれしいことば

こんにちは、三橋康司です。
うるう年の今年、2月29日生まれの人は4年に一度の正確
な誕生日を迎えますね。
4年に1度と言えばオリンピックです。
今年はロンドン開催、実に楽しみです。
先日の報道で200日を切ったことを知り、気持ちが一気に
高まりました。
感動を、スポーツの美しさを世界中の人と共有したいもの
です。

さて、今日は最近うけてうれしかった言葉を。

①あけましておめでとうございます。
昼によく利用する食べ物屋さんでのことです。
今まで2年近く通っているのですが、特に会話をすることは
ありませんでした。
注文や会計時に決まった言葉を交わすくらいです。
だからこそ、年始に利用した際うけた、その言葉がとてもう
れしくなりました。

会話型の接客です。
きまりきった接客ではなく、会話を楽しもうという感覚。
僕が接客業をしていた時は意識していたのでうれしいもの
でした。

②みっちゃんといるとアイデアがどんどん出てくるよ。
職場の人に言われた言葉です。
最近問題続きで、かつ、だれもがその問題から逃げたが
り問題が肥大しています。信じられないでしょうが、直属
の社長も毎回逃げます。

それを解決しようと、僕とアルバイトの方(40代)が奮闘
しているのです。
僕は、2つのポイントを意識しています。
・実現できること(できること)を考える。
・みんなが納得して、確実にできる方法を考える。

だれもが逃げたがることを扱うと、”できないこと”や”自分
だけで解決しよう”と考えがちになります。
でも、組織としてそれは間違っていると思います。
みんなで汗を流して、関係するすべての人と満足を共有
することが大切だと思うのです。

だれもがやりたくない仕事
これを期限を決めて解決することで、組織とともに自分も
成長したいものです。

うれしいことばをいただくと、それが励みになり活力にな
り、もっと上を目指したくなる、そう思うのです。

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