魂を失くす人々

最近とみに哀しみを感じることが多い。
東電の役員、職員が身を削っても
 尚且つ消費者にお願いしなければ
ならないことの説明も何ら無く、
 傲慢と見える経営姿勢である。
政治家もデビュー当時は理想に燃え
 颯爽としていた人々でも、一旦
権力、金力の魅力に執りつかれてしまう
 と、今までの行動に反して、
何ら恥ずることなく前言を翻えし
 平然としている姿を見るにつけ
怒るよりも呆れてしまう。
 政財界、学者、法曹界の中でも
特に主流派に多く見受けられる。
 心を失うと同時に人間の本質である
「魂」まで失ってしまったと
嘆かずに居られない。
 それにひきかえ我等の尊敬する
坂本光司教授は偉大である。
 どんなに有名になっても
何ら驕ることも媚びることもない。
 常に変わらぬ行動と態度である。
坂本イズムが世の中に広がりつつある。
 今の日本の行く末を諦めつつも
まだ日本も捨てたものではないのかな
 と微かに光を感じるのである。

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