早期退職の思い出

新入社員として91年春に某商社子会社のIT会社に入社しました。
当時はシステムインテグレータといっていました。
就職活動は超売り手市場だった頃です。
入社当時約500名の社員でしたが、2年後に650名くらいだったと記憶しています。
しかし、入社2年8ヵ月後の93年12月に、
入社4年以内の社員200名を対象に100名分の早期退職のプログラムが発表されました。

プログラム期限の前日の夜は、夜通し首都高をぐるぐるドライブしながら悩み続けた思い出があります。
たしか1月13日で早朝3時頃には雪がちらついていました。
首都高でちょっとしたトラブルがあり、結局徹夜のまま出社して応募書類を提出しました。

結果は101名が応募し全員認められました。
若い社員を沢山採用してすぐ辞めてほしいという会社の経営感覚を理解できませんでした。
現在その会社は某商社の数社が合併して1500名くらいの規模でITビジネスを続けています。

今では当時の同期や先輩と会うと楽しい時間をすごしています。

桝谷

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