昭和浪漫

野口具秋です。

葛飾区京島あたりは昭和30~40年代です。
低い街並みの向こうに東京スカイツリー。
西岸良平「三丁目の夕日」、下町の東京タワーです。
もつ焼き屋、小さな一杯飲み屋、コッペパン屋、
軒を分ける細い路地、
何よりノンビリとネコたちが伸びをして、
道行く人を人間様と同じ目つきで、店先から眺めています。

井の頭沿線・西永福で下宿生活。
線路沿いに仲間と銭湯に通います。65円だった。
番台超しの景色が嬉しくフルーツ牛乳を飲む。
番台の看板娘が可愛かった。
電車通過の警音がカンカンと響き、
パン屋で大好物のハムカツパンを買う。
お茶漬屋でなけなしの金でビールを飲み干す。
下駄を鳴らして奴が来る、古き良き昭和40年。

横浜みなと未来線、結婚式場に行きます。
なんだ!元町商店街入口です。
山下教会ではなく似たような式場です。
駅に近くていい。迷わない。
式の途中に振り返ると教会は満席状態。
参列者全員集合。
教会前の池を囲み全員で記念写真。
カメラマンは高い、高い脚立から指示します。
角隠しは遠い時代です。

遅れて会場入りした新宿のレストラン。
部屋の雰囲気も悪くなく、仲間たちはご機嫌です。
毎年継続中です。少しだけ参加者が減るようです。
せっかく長い付き合いの同期ですが。
賑やかに姦しく予定の3時間に達します。
飲み食べることは二の次で個室の造りの良さを実感。
昭和浪漫の仲間たちです。

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