長寿企業

世界の中で、日本の長寿企業数は突出しているという記事がありました。
創業200年を超える企業は、2011年末の時点の数は日本が一番多いです。
おそらく今後そう簡単には抜かれないでしょう。(そうありたいですね)
日本 3937社
ドイツ 1850社
英国 467社
フランス 376社
オランダ 約300社
イタリア 約200社
スイス 約180社
アメリカ 約160社
ロシア 約150社
スウェーデン 約80社
中国 75社
インド 6社
韓国 1社
(非上場含む)

日本は、職人志向の強かったことが大きく影響していると記事にはありました。
特に江戸時代の鎖国の中で、企業は内と外の両方で老舗・長寿の素地を形成したとあります。


・・・・丁稚、番頭などのOJTによる徹底した人材育成
・・・・顧客情報管理。富山の薬売りが用いた懸場帳には薬を置いた先の家族構成や健康状態が記されています

・・・・江戸時代には末期に向けて政情が不安定なった環境で、大名貸しが焦げ付き、企業はさまざまな防衛策を講じました

また長寿企業は同族企業が多いですが、サラリーマン社長とは覚悟が違っていて、
何百年と続いた企業はもはや社会的な存在です。
長い歴史の洗礼をうけることは大きな価値を生み出すのだと思いました。

桝谷

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