常識とは何か?と再考させ、地元雇用や業者をお客様以上に大切にしている柔軟なリーダー

こんにちは、佐藤浩司です。

夏合宿(視察)の第2弾です。

3日月曜日、日本でいちばん大切にしたい会社3にも掲載されました
徳武産業様に視察に伺いました。

1言で申し上げますと、年間2万通の「ありがとう」のお手紙を
お客様から頂く、心が温まる素晴らしい会社です。

商品発送時にお手紙を入れる会社は、多いと思いますが、
なぜか徳武産業様に2万通のお手紙が届けられる。

しかも、手紙の内容が使用している本人からも多いのですが
その家族からのお礼の手紙も多い。なぜか?

それは、靴の役割が家族の縁や会話を円滑にする重要かつ、
素晴らしいツールで、使用者本人が転んで怪我がない。
歩きやすくなり、歩行数も増え、会話も増え生き生きと笑顔で
暮らしている。そして、家族の不安や心配事と軽減される・・・。

生きる希望を提供しているし、決してお客様の要望に「No」と
言わない。顧客満足度の徹底ぶりの積み重ねが「信頼」に
つながり、成果なっています。

その中で特に感動された方が手紙を年間に2万件以上送って
頂いている事実です。
年間の出荷数は、70万足の出荷で、お手紙を出される方は、
2.85%ということになります。

この%が多いか少ないかは、統計を取っていないため正確とは
言えませんが個人的にはDM等の販促は、1%以下の統計もあるので、
それに比べれば圧倒的に多い数値ではないかと思います。

お客様の手紙内容を拝見すると、現在の製品完成度は高いことは、
想像できますが、製品(あゆみシューズ)が出来上がった当時は、
何かあれば、当日にお客様(卸問屋)に行き、即対応したエピソードも
伺いました。その真摯な対応の積み重ねも今の業績の絶好調を
支えているようです。

絶好調の裏には苦労話、あゆみシューズ開発時の話も伺いました。
業績も過去最大の赤字であったが、製品に掛ける想いの覚悟度、
そして、それを反省し、従業員他理念や想いを理解していただく、
話し合い、打ち合わせを何度も重ね、実行していった。

文字で表すのは、短い時間であるが、その1つ1つのプロセスに
相当な時間と工夫を重ねたに違いないです。

経営は、いろいろな方の責任を背負っていくので、大変でもあるが
人を成長させる、また、チームで達成したときの喜びは、経営者
しか味わえないのです。

ブログをご覧の皆様もチャンスを呼び込み、起業し、100年続く
良い企業を目指して、邁進していきましょう!

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