公 害

野口具秋です。

昨年交通事故死は4,100人だったそうです。
70年代は実に16,000人が交通事故で亡くなった時代でした。
この間、4分の1に激減しました。
2020年には2,500人にする目標のようです。
年間1千万台の車が売れ、国内1億台まで普及した中国で
交通事故死亡者数を尋ねたら分らないと答えられました。
統計が無いのか、報道されないのか。
あの運転マナーを見るにつけもの凄いと想像しました。

世界では年間150万人が交通事故で死んでいるそうです。
ベトナム戦争で兵隊・民間人が
実に230万人以上が亡くなったのですが、
戦争は15年続いたので年間15万人です。
日本では交通戦争という言葉が一時代支配しましたが、
世界では交通戦争の最中なのです。
運転マナーは最低な時代と思うのですが。

公害なる言葉が日本で社会問題化したのは正しく70年代でした。
その頃、名古屋の南部を営業マンとして担当。
四日市、名古屋港区など
公害地帯の喘息患者の苦しみを思いました。
甲州街道大原交差点の鉛公害や富士市を担当した時の
とんでもないパルプの臭いは忘れられません。

上海、大連のスモッグを経験しました。
PM2.5の浮遊物質が種子島に積もる雪、
蔵王のモンスターにまで付着しています。
黄砂も来るし、花粉と結合すると破裂して
PM1の大きさになり大変な事態です。
スモッグ警報や公害の再開にならねばと案じます。

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