新規就労支援センターで、利用者が信頼して異動してくる優しく芯の強いリーダー

皆様 こんにちは! M3佐藤です。

今週は、充実・充電のGWで、GW中は、
障がい者雇用の第一線で活躍されている方々
5人に会って来ました。今週は、大阪市枚方にある
株式会社ワンズアンカーさんに行ってまいりました。

設立の経緯は、共同経営者2名ですがその内の1名は、
車椅子の若者です。その車椅子の若者に仕事を作ろう!と
一発奮起で、設立し、4月に就労支援移行事業所を開設しました。

近年、株式会社での就労支援移行事業所は多いものの、
利用者が福祉業界(前職場)からリスクを取って、
株式会社に異動されてきました。信頼して異動してくる
彼らは、そう多くはない。当日話を伺って信頼されると
思ったのは、

1、聞き上手。
2、落ち着きがある。
3、口・心・行がぶれていない。

この3ケを10年近く行なってきたからこそ、
倒産するかもしれない企業に異動してきたのでしょう。

事業内容は、何を行うか?で、議論していたところ、
車椅子の若者が日商簿記2級を持っているということで、
経理代行で提携しましょうか。という話になり、
夢が広がりワクワクしてきました。

議論詳細を投稿させていただきたいのですが、
ワンズアンカーさんの事情もあるので、ペンを
置かせていただきます。

たまたま同行して頂いた小生のベテラン障がい者雇用仲間が
「ここまで深く行うのは無いんちゃう?」ということになりました。

まずは、支援機関さんやお客様に知っていただくことから、
ゆっくり始めたいと思います。

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「新規就労支援センターで、利用者が信頼して異動してくる優しく芯の強いリーダー」への2件のフィードバック

  1. 初めまして
    細かいことかもしれませんが、枚方は「大阪府枚方市」であり、
    大阪市内の区や町村の名称ではありません。
    また、記事の文章自体も、主観と客観の一貫性がなく、
    読みづらいものとなっているように感じます。
    ワンズアンカーさんのことについて調べていて、
    こちらの記事にたどり着きましたが、かえって混乱してしまいました。
    ほかの記事を読む気にはなれませんが、
    誰かを支援したいという意識で書かれるならば、
    もう少し内容を精査されてはいかがでしょうか。
    これではむしろ、逆効果なのではないかと思われます。
    失礼します