介護を通じて復興を支援すること

土曜担当研究生笹尾です。

2泊3日で福島にいってまいりました。
福島は、多くの方が避難していらっしゃるために高齢化率がとても進んでいます。一人でも多くの介護従事者を育成していかなかければ、高齢者の方を支えていけませんし、街づくりも進みにくい状況です。

一方、介護業界は、他業界の産業と比較して、処遇が低く、離職率も高い業界で、いつも人手不足感があります。
人材育成をしたくてもそんな余裕がないというのが現実です。ですので、介護技術も自己流になりがちで
腰をいためてしまり、介護のお仕事を続けられなくなる方も多いのです、また、高齢者の方に対する自立支援の介護ができないために、高齢者の方の介護度があがるというさらなる悪循環を繰り返しています。

そんな環境下、少しでもお力になりたいと、福島県で、ご要望のあった事業所様に介護技術指導のお手伝いをしています。
介護は技術であり、技術を学ぶことによって、業務も効率化し、忙しさからの解消がはかれることを実感しました。
あらためて、地域全体の介護力を向上させるためにも、基本的な介護技術をなるべく早く、広範囲に伝授する仕組みをつくらなければと決意した次第です。

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「介護を通じて復興を支援すること」への1件のフィードバック

  1. 笹尾さん
    こんにちは!
    まだまだ色んな問題が山積みだと思います。
    一つ、一つ速やかに解決していくこと、願うばかりです。