親孝行にkindleを

こんにちは、三橋康司です。

少し前の話です。
父の日にkindleをプレゼントしました。
父は携帯のメールも送れないほど電子機器と
無縁の生活を送っています。

はじめは画面を左右にフリック(指先でスライドする等)
もぎこちないものでした。

これでは、使わずほこりをかぶると思い、
僕も同じものを購入し、一緒に使い方講座を
しました。

最近は、ネット検索をしたり、アプリをダウンロード
するなどもできるようになりました。

つかったことがない人にとっては馴染むまでに
多くの時間がかかることを身をもって理解しました。

父親は地図や乗り換え案内に感動していました。
これから、さらに感動することが予測されます。

寿命もあと10年くらいかな
とらしくないことも言っていたので親がいるうちに
できることをしたいなと思いました。

ちなみにkindleの優れたところは、電子書籍です。
しかも、無料でダウンロードできるのが1万タイトルも
あるそうです。ビジネス書はなさそうです。
僕は『吾輩は猫である』を手始めに無料ダウンロード
しました。

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