福岡でがんばる障がい者の賃金アップを目的とするリーダー

皆様 こんにちは。 佐藤浩司です。

今週は、福岡博多で頑張る事業所のインタビューです。

一般社団法人障害者自立支援協会さんの取組みを
紹介させて頂きます。理事長は、元電気小売店の
部長さんだったのですが、視覚障がい者の支援を
通じ、障がい者の実情を知り、作業所ではなく、
自ら事業(雇用)を行うことの構想で、考えて
いたそうです。実施(起業)することは、自然な流れ。
とおっしゃってました。福岡含め、九州は、
そういった多様性を受け入れる文化があるのでは
ないかと感じます。

事業の取組内容ですが、「あんしんでんわ」を
サービス提供しております。「あんしんでんわ」とは、
ご高齢の方が、「あんしんでんわ」の利用者と
なることで、ご自分の安心と障がい者の自立を
応援する内容になっています。創業当初は、
「障がい者を利用して金儲けして」という話は、
遠い噂では、あったようです。しかし、賃金アップは、
ヤマト福祉財団のパワーアップセミナー(理事長講演)
でも、「障害のある方の幸せ度は、お給料の高さに
比例する」ということも強くおっしゃっております。

実際に障がい者を雇用し、賃金を払うには、売上も
必要で、その賃金を得るという行為が企業で務める
ということ等、話は盛り上りました。

話は、進み、一般社団法人障害者自立支援協会
さんが障害者自立支援法における就労系列系障害
福祉サービスのA型事業所を行なっており、
福岡県のA型事業所が増えているが業種は、
限られていること、設立当初は、サービス責任
管理者の確保が大変だったというお話を伺いました。

小生個人的には、中小企業の障がい者雇用では、
雇用の拡大という観点では、当初中小企業に
ノウハウ・経験・人財の余裕が無いので補助金を
受ける、介護保険と同様に点数計算し、障がい者
訓練収入を得るというのは、将来「直接雇用が
目標(前提)」であれば、決して悪いことでは
ないし、一般就労が難しい方の受入れの場所と
しても最適かと思います。補助金を受給することが
なぜ良いのかといいますと、障がい者雇用が最初の
導入で上手くいかない場合、「二度としたくない」と
企業がバリアを貼ってしまい、罰金を払ってでも
「障がい者雇用はしたくない」と思うのが常で、
それをいかに減らし、企業がその気になり雇用を
拡大するには、障がい者雇用成功企業視察費用の
補助や、雇用系の助成金を受給するのも障がい者
雇用が増え、税金納付するだけの所得をえられれば、
日本国全体の観点からすれば、良い結果ではないか
と思います。

その例が日本理化学工業さんが渋沢栄一賞を受賞
されました。

その理由は、渋沢栄一賞をいただけたのは
「今日社会で働けない障がい者を20才から60才まで
40年間福祉施設で面倒をみれば1人2億円かかる所、
貴社はすでに60才以上まで5人も働かせてあげており、
10億円以上社会貢献されたからです」と言われ、
障がい者雇用が経済的にも大きな貢献になることです。

福祉は企業へ、企業は福祉へ、双方少しだけ考えを
変えて、前へ前へ進みましょう。

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