たたみ

野口具秋です。

随分古ぼけています。
思い立って畳を交換しようと思います。
ワイフ殿は早速ネットにアクセスします。
「Sたたみ」に見積りをお願いすることにしました。
日本最大のシェアを有するようです。
畳屋といえども、日本中に300人の社員がいます。
比較的近くに支店がありました。

ネットで申し込むと、
「折り返し確認の電話をする」の返事です。
さすが日本一。
しかし待てども、暮らせども、電話はなく、
翌朝突然現れました。
希望の標準品価格と、親切に4倍の値段の
重厚な畳表を提案してくれます。
それ以外の中級品は中国産と言い、価格も提示しません。
国産品は2種類だけです。

時の流れで「ふすま」も「網戸」も
情けない姿になりつつあります。
この際、新規一転。
清水の舞台から飛び降りて、見積りを追加します。
世間に無知なのです。
ふすま、網戸1枚こんなに高価な物とは知りませんでした。
産業廃棄物とは思えないのですが、
網戸、ふすま1枚ごとに処理費用千円頂戴します
と見積に追加しました。(ふすま1枚1.2万円、網戸1.4万円)
ため息をついてワイフと会議をしました。

「Sたたみ」のチラシが新聞に入っていました。
畳1枚2,740円、見積より千円安のセール価格
「Sたたみ」のチラシです。
広告のことは一言も口に出なかった。
再度、ネット検索すると畳は安めで、
ふすま、網戸は50%高いことが分りました。
ワイフ殿は気に恐ろしいネットショッパーなのです。

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