仙台の東日本震災を乗越え、地元のため活動するタクシー会社のリ-ダー

皆様 こんにちは。佐藤浩司です。

今週は、6月仙台に視察に伺った企業編です。

震災後、仙台には、早く訪れた方が良かったのか、
今でも悩んでおりますけれども、小生としては、
「震災に会った福島の方を雇用して」
2年4ケ月、震災直後のケアと同時に
大事な雇用に微力ながら役立ったかなとも思います。

さて、今週は、創業50年、福祉介護・子育てタクシーの
フタバタクシー様です。
現社長の及川氏の父が始め、仙台では三本指に入る
大きな病院の入退院専門のタクシー会社からスタート、
社名も「フタバ寝台車タクシー」です。

また、坂本教授の著書:「弱者にやさしい会社の話」掲載企業でもあります。

皆様は、タクシー業界どんなイメージをお持ちでしょうか?
賛否両輪色々あると思いますが、私個人的には、
規制があり、その中での共存と収益確保に経営者は、
尽力していて、本当に素晴らしいです。

その中で、自社存在を知って頂くために、タクシーに特徴を持たせた
ユニバーサルデザイン形のタクシー、大型、小型、
仙台市消防署認定一号(赤ライン入)の救急専用タクシーなど
介護、福祉、医療関連の依頼にも対応出来る体制を整え、
他社と違うことを行っています。

別の視点から、送迎時間、特殊車輌メンテナンス等を考えると経営的には、
非効率であるが地域のために、社会的責任を果たすために実施しています。
そこを使命感で行っていることに感動しました。

平成22年度の保有台数割合としては、一般タクシーが53%と
他同業他者と比べ、40%以上異なります。

更に子供送迎専用のタクシーも実施し、社会にやさしく地域に
密着した必要な会社ではないでしょうか?

及川社長プレゼン恐縮されていましたが、笑いあり真摯ありの素晴らしい視察でした。

べつの地域では、「居酒屋タクシー」、「ラーメンタクシー」などあり、
一般企業が行わない一般タクシーとは、別のタクシー、地域密着で
特徴あるタクシー会社が集まって、一般の方向けにシンポジウムや
乗り方指導や体験できる機会があれば、より普及や利用機会が
増えるのではないかと感じました。

次週以降、8月中に視察した障がい者雇用で頑張る会社で、取組や考え方に感動した会社
を掲載させていただけたら、と思っております。

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