訪問者

野口具秋です。

激しい風雨の音がベランダ越しに鳴っています。
部屋の反対からわずかに残っている大木は豪快に揺れています。
昨夜は家の前を流れる黒目川の警戒か、
消防車の赤色灯が見えていました。
嵐山・渡月橋が激流に翻弄されているTVが流れています。
嵐が過ぎ去るまで静かにいるのが利口のようです。

週末、名古屋に住む長男がやってきました。
突然の仕事のようです。
義弟の葬儀から2週間ほどです。
早くに現れ驚きです。
顔色をチェックで覗きます。
土産の焼き鳥とビールで早くもいい気分です。
追加のビールを取りに立ったのは息子です。
睡魔に勝てず、寝込んでしまいました。
酒当番も世代交代を告げたのです。

プロ野球でヤクルトのバレンティンが、
1964年に王貞治が記録したホームラン55本を超えました。
聖域と言われ、その後、何人か記録に並ぶも
超えることは無かった記録です。
56年振りです、2本セットで57号に到達しました。
残りゲーム数から考えると65本くらいいくかな。
左翼席で傘を振りふり「東京音頭」の大合唱が高々と響きます。

ゼミの再開が秋を告げました。
坂本研究室は不夜城の街のごとく休みなく活動が続きます。
夏のだるさが抜けないまま仲間が気になります。
週末になれば合宿の続きです。
安っぽい居酒屋で再会の乾杯になるだろう。
今年も過ぎる夏の情景が、
秋気配が近づく遠くの景色に溶けていきます。

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「訪問者」への1件のフィードバック

  1. 野口さん
    こんにちは!
    野口さん、詩人ですねぇ・・。
    >安っぽい居酒屋で再会の乾杯になるだろう。
    ははは・・・、取り敢えず大学生の身分ですから、安い居酒屋でいいじゃぁないですか。
    和民、日本海庄や、などなど・・・手頃な料金がいいです(笑)