無功徳

 一日早いが自室の10月のカレンダーをめくった。

 そこには「無功徳」と題されている。
 そして大意は以下のように記されている。

 梁の武帝が教わった。
 
 「何等かの果報を求める心をもって為した
            善行には功徳は伴わない」 と・・。   
 
 私の解釈では「利他の心」と同様であろうと考える。
 あるいは、「出」が先、「入」が後。こんな意味でしょうか。

 京都発のカレンダーからでした。

 ( ヤマウチ)

 

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「無功徳」への2件のフィードバック

  1. 「利他の心」無功徳 見返りを求めないと理解すればよいのでしょうか。
    「何等かの果報を求める心をもって為した 善行には功徳は伴わない」とは、事業経営をする場合にもあてはまるものかと思いますが、しかし事業経営は、利益を追求するもの・・この言葉 会社経営に於いて先見性や方向性を示唆する時に重要な要素となり将来への成功のカギとなるのではないかと思います・・ そう思う事自体が果報を求める心に違いなければ本末転倒・・私は経営を数字で捉えてみるようになったのは坂本先生の日本で一番大切にしたい会社と出会ってからです。大切にしたい会社も結果的に見え発見された会社であり最初からその部分を意識してそうなったものでもないと思いますが、仕事ととして利幅や難易度リスクの違いや独自性すべてにおいてラッキーだったと思います。
    私は、遅ればせながら数字を意識した経営を実践し始めたところですが、「利他の心」無功徳 この言葉を経営とどう重ね合わせていけばいいのか悩むところであります。