北海道視察ふたたび

すっかり秋も深まり、というよりも、秋を通り過ぎて冬の気配です。今日も雨模様で肌寒い一日です。
みなさんこんにちは。今週もやって参りました、坂本ゼミ3年目、流浪の旅人院生、ノマド井上です。北海道で秋の景色と北海道の食を堪能してきました。すばらしい学びとともに、別な意味でも一回り成長して帰ってきたような気がします。

先日、坂本先生と共に、「北海道光生舎」さんに訪問して参りました。
先代である創業理事長は、10歳で片目を失い、17歳で3300vの感電事故両腕を失い、自死をも考えた壮絶な人生でした。しかし、環境や己に負けず、障がい者の就労に対する熱い思いをその素晴らしい行動力によってカタチにしました。そしてその想いは、息子さんと幹部の皆さんにしっかりと継承されています。創業者の息子である現理事長は、「幹部と一緒に毎日叱られていました」と笑って話して居られましたが、熱い想いはおしかりの言葉だけでなく、その姿、背中によって、しっかりと届いています。名実ともに北海道でいちばんのクリーニング業です。日本でいちばんかもしれません。

その後、エコ名刺といえばこの会社「丸吉日新堂印刷」さんに訪問させて頂きました。2回目の視察なのですが、今回は少人数なだけ、よりしっかりとその活動と想いを受け取って来ました。ザンビアでバナナペーパーの原料をつくることで、現地に「仕事」を作ることが出来ます。蚊帳をつるすことさえできず、貧困だけで無くマラリアで多くの命が失われています。当初、平均年齢が38歳だったのですが、今は48歳にまでなっています。仕事があることで、食事や教育を得ることができます。教育も受けられます。昔教育を受けられなかった大人の学校もできています。坂本先生も発注して応援しておられます。みなさんも、ぜひ、ザンビアのバナナペーパーを使って下さい。(慌てていたのとプレゼンに夢中で写真がないです。残念!)


そして、またまた伺いました「富士メガネ」さん。今回はそのサービスを受けたくかったこと、そして、買うことで支援したかったこともあり、坂本先生と視察訪問ののち、お客になってみました。感動を超えた驚愕サービス、と先生は仰いますが、まさにその通りです。比較的長いメガネ人生のなかで、これほどまでに丁寧に検査をして頂いたことはありませんでした。なんという安心感、そして、満足度。メガネフレーム選びも、社員さんを拘束して恐縮するほどじっくりとつきあって頂き、あまりの楽しさにそのことさえも忘れていました。検査とフレーム選びで合計2時間30分を、楽しくあっというまに過ごしていました。また買いに行きたい!と思うほどです。めったに支援できないのと、感動を超えるサービスから、人生最高級のメガネとなりました。お値段は、自分が今まで買ったメガネの最高額の2倍、最近買った某廉価版メガネの10倍…。しばらくは、あんパンで生きていきます。

北海道は、素晴らしい会社がなんと濃く、多いのでしょうか。
すっかり感動して帰ってきました。ぜひぜひ、また伺いたいと思います。
もちろん、今回の学びも生かしていきます。

井上竜一郎

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「北海道視察ふたたび」への1件のフィードバック

  1. 井上さん
    こんにちは!
    今回、北海道という遠い地でしたが、素晴らしいことをやられている3社に訪問することができたこと本当に良かったです(^^)
    どの会社からも沢山の学びがありました。
    そうそう、INGさんとの食事会も本当に楽しい時間でしたね♪