名古屋界隈

野口具秋です。

1時間も前に約束の地、
名古屋駅構内銀時計に着いてしまいました。
いつのころから壁画が時計に変わったのでしょうか。
就職したころ、薄汚い路地が駅前に広がっていたのです。
得体の知れない街並みは姿をけし、
近代的な街並みと飲み屋街に変貌。
ポカンと大昔の駅裏の思いに耽ります。臭い街だった。

瑞歩区にある永楽堂、営業マン当時よく来た町です。
懸命にパンを作り続け、
幸せつくりに努力する爽やかな経営者でした。
窓から見る景色は記憶の外でした。
業者との打ち合わせはいつも喫茶店。
モーニングサービスと冷コー(アイスコーヒーのこと)。
名古屋文化が凋落傾向なのは寂しくもあり、
時代の流れでしょうか。

ブラザー工業の工場ビルは
営業マン時代の道路上のメルクマークでした。
世界を舞台に大きく発展して
名古屋伝統の無謝金経営を取り戻しました。
若いころ、仕事をさぼり、
ゴルフの練習をした練習場は5年前に閉鎖したようです。
周りは大きく様変わり、
せめて浸りたかった懐かしい練習場も過去に消えました。

名護屋駅裏「風来坊」名物手羽料理は
いつから名古屋名物になったのでしょうか。
怖くて足を踏み入れたことがなかった街です。
綺麗な店に、はしが進み、まずみそ串カツを注文。
初めての味なのでしょう、誰も2度とはしを出しません。
私は久しく懐かしく、残りをすべて頂ました。
屋台で食べた味がこみ上げてきます。

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