舞音(あまね)ちゃん

野口具秋です。

舞音ちゃんと会うのは今日で3度目です。
2歳のころ、人見知りが酷く、母親の陰で泣きじゃくり、
手なずけるのに1時間以上かかりました。
ワイフもお袋もへとへとになってしまいました。
名古屋駅までお迎えとは想像せず、内心は不安が過ります。
父親の陰から覗いています。4歳となりました。

30分もすると女の子です。
ペチャクチャおしゃべりが始まりました。
「お土産を見る?」。
けなげげに「お家で」。成長が見えます。
地下鉄の駅を出るころは絶好調です。
2年前の話をすると、ソッポ向き澄ました顔をしています。
穏やかな秋の日差しのなか、
自宅に続く緩やかな坂道を案内してくれます。

広いリビングに、おとぎの国、小人の国に似合う
小さなテントが置いてあります。
とても可愛くお気に入りのようです。
ママが作ったという布団に、テディベアが寝ていて、
自分も入り込みます。
「入っていい」と聞くと「だめ」。
頭だけ、お邪魔することにしました。

出掛けるころに懸命に起きてきました。
機嫌よく、目覚めは最高のようです。
ひとしきり、パジャマの説明をしてくれるのです。
同じ4歳でも、女子はお茶目でとても可愛いのです。
洗面所で何をするのかと見ていたら、
「寝癖を直さなくちゃ」と鏡を見ながらブラッシングです。
さすが女の子、恐るべきです。

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