胎内記憶を読んで

こんにちは。

髙橋 明希です。

今日は温かいですが、気温の変化が激しい毎日で風邪をひいている人も多いですね。
体調にはくれぐれもお気を付け下さい。

10月31日の「胎内記憶」を読み、
私はさっそく池川 明著『子ともはあなたに大切なことを伝えるために生まれてきた。』を読みました。

数年前にある雑誌で、池川先生の記事を読んだことがあり、
妊娠中にいくつか先生の本を読み、友人にもおススメしました。

改めて今回この本を読み、
自分が決めた使命を全うするために、両親を選んでこの世に生まれたこと。
自分の子どもも、一人の人間として私を選んでこの世に生まれたこと。
そして、今は小さな男の子ですが、使命をもって責任ある人生を一生懸命歩んでいることを
強く感じました。

彼の人生が、自分が抱いている使命を実現できるように、
親としての責任について考える機会になりました。

そのためにも、生きていることへの感謝を忘れずに
仕事と育児を限られた時間の中で突き進んで行きたいです。

素晴らしい本を紹介して下さりありがとうございました。

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「胎内記憶を読んで」への1件のフィードバック

  1. 高橋さん
    こんにちは!
    私が投稿した記事で改めてお読みになったのですね(^^)
    私の知人の小さいお子さんが、部屋に誰もいないのに「あそこに人がいるよ」というような発言をするそうです。
    僕はこういうこと、あると思います。
    子ども達は「親を選んで来てくれた」と思うとより愛おしくなりますね(^^)