和を尊ぶ
日本人初の国際宇宙ステーション船長となる、若田光一さんら
3人が登場したロシアのソユーズ宇宙船がバイコヌール宇宙
基地から打ち上げられ、6時間後には高度約400キロにある
ステーションにドッキングした。と、いう。
若田さんは来年5月までの約半年間、長期滞在する。
堅実な技術力とチームの「和を尊ぶ人間性」で船長に選ばれた
若田さんが、無事任務を完了することを望みたい。
若田さんはステーションの日本実験棟「きぼう」で医学や科学の
実験や、小型衛星の放出、高解像度4Kカメラによるアイソン
彗星撮影などの作業を行う予定と、と、いう。
そして、帰還までの2カ月間船長を務める。という。
(11.10、静岡新聞より抜粋)
「和を尊ぶ」という姿勢は、いかにも日本人らしく、すばらしい。
(ヤマウチ)
山内さん
おはようございます!
テレビの特集、僕も見ました。
日本人最初の船長として立派に任務をこなして欲しいです。