こだわりの季節

野口具秋です。

山内さんは日本酒が好きなようです。
熱燗を2合くらいが丁度いいと
居合わせた仲間が生ビールを注文しても、
悠然と日本酒をオーダーします。外は冬の気配です。
寒空には日本酒が似合うのは自明の利です。
目の前には「通」の岡野さんがいます。
2杯目からは熱燗だよね。

「酒は飲むべし、飲まれず、べからず、静かに飲むべし」と
岡野さんの推薦の東京産地酒を
ちびり、ちびり飲み始めます。
そのうち、若いにも関わらず、
豪快に日本酒を呑む栗田君も相伴。
酒肴は焼きねぎの味噌添えや季節の柿の洋風和え、
と日本酒に相性ピタリ。
お銚子を何本も空けると折角の地酒は品切れとなりました。

ほとんどの仲間は焼酎がお気に入りのようです。
学生の頃、当時、焼酎は労働者の酒と
一部の人しか飲みませんでした。
「いいちこ」、「二階堂」しか知りません。
自宅では宝焼酎の酎ハイをたまに飲みます。
渋谷道元坂の恋文横丁で2級酒を
みりん干しを焼いたのを肴に呑んでいました。安かった。
その横丁はとうの昔に消えました。
 
日本酒は拘りました。
天領・飛騨高山の辛口の酒を若いころ覚え、
福島県会津の地酒は、深々と降り積もる雪景色の
静寂の街と忘れ難い酒です。
越後・新潟を去る時は、数10本の日本酒を
土産と思い出に持ち帰りました。
今頃、気が付きました!
拘るほど口は超えていませんでした。
2ℓ紙パック「日本盛」が安くて旨いということが。

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「こだわりの季節」への1件のフィードバック

  1. 野口さん
    おはようございます!
    そういえば先週木曜日の静岡サテライトキャンパスで授業後の懇親会でも山内ゼミ長は最初から熱燗でした(^^)