土曜日担当M1の林 正人です。

はじめまして!! 今年4月から坂本ゼミの入りました林正人と申します。

ブログも初めての投稿になりますので、今回は私の自己紹介と入ゼミへの想いについて書かせて頂きたいと思います。

私は、今、社会保険労務士という資格をベースにして、経営コンサルティング業をさせて頂いております。丁度、いまから4年前、坂本光司教授のご著書『日本でいちばん大切にしたい会社』に出会い、感動し、大きな衝撃を受けました。

そしてこのような会社を世の中に広げる事が、これからの社会保険労務士として、最も重要なミッションになると強く思ったことが、入ゼミに向けた最初の切っ掛けとなりました。

私は以前、大企業に勤務しており「株主、売上、利益」優先主義が当たり前の中で、疲弊していく自分や仲間を見るにつけ、何かが違う、と感じ続けていた時代がありました。
そんな時に、子会社の代表として会社運営を任され、今思えば、「自分流」の「人を大切にする経営」を推進いたしました。短い期間ではありましたが、職場の風土が少しずつ変化し、会社と社員また社員間の信頼関係が強固になってゆく様を体験することが出来ました。

私は、自らの体験を踏まえ、この研究会で「人を大切にする経営」について、実学を通じて研究し、それを伝えていくことで経営者に「気づき」を与え、会社を変えるきっかけを提供し、一人でも多くの「幸せな社員」を創っていくことが、これからの社労士に与えられた大きなミッションであると、今、確信しております。

弊社クライアントであります、ある介護サービス会社の話です。
この会社の経営者は、その経営理念に『企業はそこで働く従業員、企業を支えてくれる協力会社、そして周辺地域の全てを「幸せ」にするために存在する。』と明確に示し、理念を現場に浸透される努力をおしまない、そんな経営をされています。そして、そこに集まるリーダーがまたすごい。社長の理念を実現するために何が必要なのかを考え、それを仕組みに落とし込んでいる。ここまで出来れば、多少のことでは現場の絆はぶれる事がなく、「家族愛」に満ちた経営が実現されています。その結果として、ほとんどの社員が辞めることが無く、この業界で大きな問題になっている「従業員の定着率」の問題とは無縁な経営を行っています。

社長による「想いの経営」と、それを職場で実践する「仕組みの経営」を両輪で実践する企業を研究することで、その実践を目指す日本の中小企業への力になり、また人本主義経営についての「水先案内人」となるべく、自らの仕事に活かしていきたいと考えています。

今後とも、宜しく御願い致します。

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「土曜日担当M1の林 正人です。」への1件のフィードバック

  1. 林さん
    おはようございます!
    これから同じ目的で共に学ぶ身、宜しくお願いすると同時に、広報委員のほうも期待しています♪