島根未来創造プロジェクトを全国へ

今年も島根県主催の「マネジメントセミナー」が始まりました。
今回で4回目となります。

以前にご紹介しましたように島根は県をあげて人本主義社会の形成に励んでいます。
http://yaplog.jp/sakamoto/archive/3765

セミナーに継続参加をしている会社も少なくありません。
もちろん毎回メンバーが変わっていますが、人本経営を学ぶ社員が年々増加していくので効果的だと感じられます。

事実、よくなってきていますという発言を参加者からありました。
実際、スピーチの内容が進化してきていると感じています。

もちろん、こちらも1年分、前進しています。
平成世代が人本経営に親和している話や先だっての「すき家」問題などはものすごく伝わっていました。

マネジメントセミナーのほか、地元高校生へのキャリア授業も担当しました。

幸せ軸の話、500人の生徒たちは、やっぱりシーンと静まり返りました。
聴き入って誰も寝ていません。

生徒たちは、こんな感想をもちます。

「私は今まで良い会社は、その会社の功績がよく経済面だけで優れていることだと思っていたけど、本当の良い会社は経済面だけではなく、その会社に関わる全ての人々が幸せと思えるようにしている会社だということがわかりました。」

「 「いい会社」を見抜く力が必要だと思った。自分の存在を認められるように努力できるようになりたい。」

「僕は将来規模の小さな会社でもいいので、一から自分で作り、そして社員を大切にできるいい社長になりたいです。」

平成世代は素晴らしい感性をもっています。
この子たちに人を大切にしない業績軸の経営迫ったら絶対に去られます。

でも人本経営の会社ならものすごい花が咲くのです。

島根のすごいところは、人を大切にする会社はここだと水先案内までしているところ。

↑画像クリックしていただくと本文見ることが出来ます。

この1年、研究室のメンバーがあくせくと島根に入って、調査してまとめたものです。
このプロジェクトは今年も続きます。

もちろん、高校生たちに、こんないいものがあるよと伝えてきました。
この本に出るように「人を大切にする経営」をしないともう島根ではいい人財が取れなくなってくるのです。

島根モデルを全国に拡散させていきたいと願っています。
今年は研究室では広報委員となりました。

自分はそれをミッションにしていきたいと抱負をもちました。

人を大切にする会社づくりのトータルプロフェッショナル
小林秀司

サービスショット 松江から浜田に向かう山陰本線の車窓に広がる日本海

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