今年も残すところ、2ヶ月弱

M2 染川です

ことしもわずか2ヶ月弱でおしまいです。
年初めから、今年はいかがな年でしたでしょうか。
みなさんの目標はかなえられたでしょうか。

中長期計画はうまく進捗されているでしょうか。
時間だけは、悲しきかな 万人に平等であります。

光陰矢の如しということで、ぜひとも悔いのないゼミ生活を送りましょう。。

さて

今年のノーベル物理学賞は、ついに受賞かという感じでした。
しかし、随分と時間がかかったという感じです。

http://nextvision.exblog.jp/23559685

この実験にかかった回数は、3000回以上です。
しかも、この実験装置のほとんどは自己開発です。

中村教授は、実験装置の溶接のプロだそうです。ミリ単位で溶接して
実験装置を組み立てます。

これは、高付加価値商品の開発にみる特徴の一つです。
自社で、製造機械そのものを開発から改造そしてメンテナンスまで
やってしまうハイレベルの技術が大抵あります。
これは日本の製造業にみる特徴の一つです。

すでにその時点で他社にまねできないですね。
今回のノーベル賞の受賞における特筆すべき点は、
ここにあると見ております。

そして、他者にまねのできないオリジナル技術でほぼ
業界を独占席巻したのを、昨日のことにように覚えております。
特に中村教授の当時の論文の引用数は、日本でも、10番に入るぐらいに
世界で引用されておりました。

このLEDの裁判をきかっけに、

多くの優秀な技術者が企業に裁判を起こして、企業が勝訴し

ついに、日本の半導体は崩壊して韓国、台湾、インド等に人材が流出してしまいました。

半導体立国日本が、今やリストラの王国と化し、

万人単位で、人の首をきる時代になりました。

国と司法は、産業と雇用を守るはずであったのが、

産業、雇用、そこで働く人の人生まで大きく失わせてしまったという歴史だけが残っております。

職業柄、中小企業の現場を多く拝しておりますが、

完全に二極化です。

この二極化はますます広がってくるとおもわれます。
いわば勝ち組と負け組という表現でしょうか。
しかし、元来そのように大別できるものでないと思っていますが、

言えることは、「中小企業は、すべて社長できまる」という言葉通りだと
私は思っております。

国内景気等は全く関係なく、社長の経営方針、経営戦略、戦術でどうにでも

なると肌で感じ取っております。

青色半導体で、つい思いつきました。

日本中の中小企業が元気になることが、
日本を元気にすることですね。

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「今年も残すところ、2ヶ月弱」への2件のフィードバック

  1. 染川さん
    おはようございます!
    今回の3人のノーベル物理学賞は日本中を明るくしてくれたニュースです。
    「日本人も中々やるじゃん」
    誰もがそう思ったはず。
    日本中の中小企業が明るくなりますように!!