顔は自分の歴史が刻み込まれます

ピンチヒッターです。

小林正観・著「喜ばれる」に書かれていた、「頼まれやすい人と頼まれない人」

人間の顔は数十本の筋肉でできているので、顔には生まれてから今までの歴史が刻まれると。

頼まれやすい人はにこやかな笑顔で楽しそうに話したときに使う顔の筋肉が動き出すそうです。

「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」と言っていると、顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。

頼まれない人・・「笑わない人、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」をずっと言い続けてきた人は、顔の筋肉がそれに連動して発達、頼まれにくい顔になる。

・・・さて、自分の顔はどちらなのかな?

M2 村田光生


輝く葉のように・・・・

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